Native Oval Signet Ring (Tiger Eye) [R-095]
Native Oval Signet Ring (Tiger Eye) [R-095]
半貴石であるキャッツアイを SV925 の縄付き覆輪 (石留をするサークル) で留めたシグネットリング。
縄付きの覆輪は様々なネイティブジュエリーで用いられてきたトラディショナルなデザイン。ヨーロッパ由来のシグネットリングにネイティブの要素を融合させたデザインが特徴的な1本です。
銀の棒を細かく切り取り、熱して一点一点溶かし、丸くした銀の粒をリング脇の装飾として飾り付けています。
また、サイドにはネイティブジュエリーの技法であるスタンプワークで手彫りの模様を彫り込んでいます。
(鉄の棒を地道に削って模様を作り、スタンプのように銀の板に押し付けてデザインを入れていく技法)
アローの模様は、"自分自身を守る" "平和" "友情" などを表し、お守りとしての意味合いを持ちます。
縦幅15mm
(製作可能号数 5~30号)
※サイズにつきましては"CONTACT"、InstagramのDM、お電話にてお気軽にご相談くださいませ。
※受注生産の為、ご注文からお届けまで3-4週間前後いただきます。
※製作の工程に入ってからのキャンセルは原則受け付けておりません。予めご了承ください。
WAKAN SILVER SMITH (ワカンシルバースミス)
ネイティブジュエリーからインスピレーションを受け、彼らの伝統的でアナログな制作方法に拘りながらも、固定概念にとらわれない新しいカタチのjewelry【New Traditional Jewelery ニュートラディッショナルジュエリー】を制作。
アイコンの8の字はメビウスの輪をモチーフに作り【すべての物事は繋がっている/巡り合わせ】を表現し、身につける人に幸運と、良い方向に変化し続けて欲しいという願いを込めています。
〈品番〉
R-095